小旅行 ～ホテル合同説明会 in Ｔｏｋｙｏ
３月１８日
待ちに待ったホテルの合同企業説明会が
東京のニューオータニで開かれました。
待ちに待ってるわりに
バスのチケットとったの当日だったり。
そのへんやっぱりマイペース。
学割きかなくてショック！
学生証だけじゃだめだって知らなかった大学３回生の冬終わり。
ちょっと高くついたけど
そのかいあって かなりすわり心地がよくって
こんな夜行バスもあるのか！と嬉しかったり。
だってだって 今まで彼氏さんと窮屈な思いしながら寝る
夜行バスしか経験したことなかったし！
いいね！
初めての東京。
渋滞のせいで予定より二時間近く遅れた到着 新宿 朝の８時
太陽はまぶしいけれど ちょっとだけ風が冷たい。
中央線に乗って 四ツ谷へ。
中央線の場所を駅の方に聞きました。
そしたら、
「一度駅をでて、１００ｍくらい歩いたら横断歩道をわたってください」
えーーーーーー！
ひとつの駅なのに、違うところにあるんですか？
１００ｍも歩くんですか？
東京の駅って 広いんですね！汗
小さなことにサプライズした朝でした。
それにしても電車大好き、バス大好き！
ウェルカム乗り換え！
ほんとに地下鉄やら電車やらの線が複雑になるほど歓迎なくらい
大好きです。
（だからパリやロンドンの地下鉄もかなり楽しかったなぁ・・・☆）
通勤ラッシュにのまれながら
四ツ谷の駅に到着
水色のコート この季節にはぶ厚いかと思ったけど
丁度よかった
ホテルの近くのドトールで珈琲を飲む。
周りは朝から意外とのんびり珈琲を飲んでいる会社員の人達
一体 どんな仕事をしてるんだろぉ と
ぼーっと考えながら
最近はまってる「 1日1分!英字新聞―大丈夫!この学習法なら続けられる」を少し読んだあと、
話を聞きたいホテルを絞る
でも一番はもう応募した時から決まってるのです。
リッツ・カールトン大阪＆東京
「著者： 林田 正光
タイトル： リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと」
を読んで
リッツにわたしは恋をしました。
この本に書かれていたこと・リッツでおしえられていることは
まさに自分が接客のアルバイトをして学んできたことや
教えられてきたことで
働いていたバイト先の上司は
このリッツのサービスに倣ってたんだ
とすごく感動しました。
ＮＯを言わないサービス。
心を配るサービス。
日本一のサービスともいわれるリッツで
一流のおもてなしの心と能力を身に付けたい。
リッツに恋して、東京まで来たといっても過言ではありませんでした。
「リッツに恋して」
と題した本を書きたい位です。
しかも
今回は 新しく東京にできるリッツカールトン東京の方も来る！
いくしかない
きっといかなかったら後悔すると思ったわたし
実際！ この日来てなかったら
私は後悔してたと思います
だって
本物のクレドを見れたんだから！！
クレドって何？と思われたら
ちょうどいい機会なので
上記の林田さんの本 読んでください*
そしてそして
リッツカールトン東京の採用のお話をきけたんだから！！
ばっちり採用情報を送っていただくため
アンケートを記入してきました。
でも何よりよかったのは
リッツカールトンの良さを 働いている方の説明を聞いて
改めて感じれたこと！
今回の合同説明会の全体的な感想として
話を聞いた多くのホテル（特に最近できた外資のホテル）が
ハード面 建物の斬新さや 美しさ 施設の話ばかりで
肝心の サービスの特徴
どういった気持ちでお客様と接しているかとか
そういうソフトの部分の話が 曖昧だったり
ひどい時には皆無！で
どうなの？
と思うところが多かったけど
さすがはリッツ・カールトンでした
リッツカールトンの大切にしているサービスの事を
語ってくださいました。
しかも
そのサービスを仕事と割り切ってではなく、
「誰かに対して、こうしてあげたら喜んでもらえるかな？とか
そう常に考えられる人を求めているし、
私たちは、人生もそういうものだと思っています。」
とおっしゃっていて すごく素敵でした。
男性の人事の方がしゃべってる間
横にいた 東京の人事の方が すごく頻繁にうなづいて
ところどころ笑ったり、ちいさく「そうね」みたいに
つぶやいてる姿もすごく印象的でした。
更にリッツ・カールトンに恋をしました。
ここで働きたい。
できるなら今がいい。
でも、今じゃなくったっていい。
おつになってもいいから、
ここで、本物のサービスを学びたい
肌で感じながら働きたい
いつか自分がリッツカールトンの魔法を誰かにかける時がきたら･･･
そう思いました。
あーん
素敵
建物の話ばかりしていた外資ホテルも
しょうがないといえばしょうがないよね。
まだ
ＯＰＥＮしていないところだってあったし、
設備だって 見えるサービスとして重要。
そこが売りならアピールするのが当たり前だろうし。
できるならキレイなところがいい
と私も思う。
うん。
否めないね。
新しくＯＰＥＮするホテルは
これから作っていく興奮を味わえるのが魅力。
ホテル業界。
決してお給料高いとはいえない。
労働条件もすごくいいとはいえない。
それでも 人とただ接したいっ
喜ばせたい！
それでも働きたい！
とこんなに多くの子が思って集まっていることに
なんだかすごく感動しちゃいました。
しかもんー百人いた中で
同じ大学の友達に会ったことにびっくり！
他にも収穫はたくさんあったので、
早速同じホテル志望の友達に情報をメール
（大阪にできるあの○○ホテルの採用がはじまるよ！）
帰りは
そこで仲良くなったある女の子と一緒に駅まで歩きました。
お豆さんみたいな子。
小さくて すべてのパーツが小さくて
髪の毛がショートだからよりいっそうお豆さん効果。
すごく優しい子でかわいかったなぁ・・・☆
夜は、日帰り予定ででてきたはずが、
行きのバスで友達にメールしてみたところ
「彼氏さんが会いたいみたいであたしもあって欲しいし、今日は泊まってって！」って嬉しいメールが来たので早稲田に行ってるお友達＆彼氏さんと会ってきました
彼氏さんを紹介してもらうor紹介するって なんだかいいなぁ。
改まって紹介するなんて 普通はないよね
会って彼氏さんの顔を見たら
いかにも彼女の好きそうな顔だったことが少しおかしくって
笑っちゃいました
でも一緒に食べたりしゃべってるうちに
やっぱりそれだけじゃなくっ
本当に彼氏さんの全部を友達は好きなんだなっていうのが伝わってきて
なんだか まりも幸せじゃない！
晩御飯は大久保に韓国料理を食べに行きました。
これ 感動!!!
最近韓国語の勉強を始めて「韓国語ジャーナル」を読み出した私。
先々月号くらいに、韓国人の街「大久保」として紹介されてて
行きたーい！
とおもってたところだったのです。いぇい。
こんなに早く小さな夢が叶うとは思わなかった！
しかも偶然！
おいしい店があるからってつれてこられたのが大久保でした。
ほんとにハングル文字がいっぱいで嬉しいっ
リッツカールトンに会いに来たけど、
友達に会えました。
そして、韓国の方にも会えました！いぇい。しあわせ。
友達の彼は本当にいい人で
初早稲田ＢＯＹは好印象 笑
やっぱり頭は相当キレル。
たくさん旅行していて
偶然 ロンドンのノッティングヒルで入ったレコード店が彼と同じで 同じ情景がきっと頭に浮かんでるね！っていって盛り上がりました。
なっちゃん（友達）は
昔はすぐに精神的なものが胃の痛みにでてたのに
きずいたら消えてたって。
それはきっと タフになったから。
東京で一人暮らし始めて 気が張ってたのもあるかもしれないけど
やっぱりたくましくなったよ。
彼女の部屋は
彼女の部屋と思えない持ち物に囲まれてて
あ、これも彼氏さんの影響か☆となんだかきゅんとなっちゃう。
小学館でバイトをしているその彼が
関係ないけど リクルートでもらったよっていって
関西にはない Ｒ２５とＲ２２っていうフリーペーパーをくれました☆
こんなのでてるんだねー。
いいお土産になったわ！
しかもちょっとリクルートにも興味がわきました！よ！
飲んでいたら、なんととある会社の 一次試験合格の電話！！
ほろ酔いだし変なことを喋ってなかったかな。心配だわ。
筆記微妙だったけど 受かってて良かった*
とある銀行もＥＳはクリアーしたみたいだし
どうやら
みんなには遅れたけど
東京の地から 就活が急に動き出した
そんな感じがした 一日でした。
夜は早稲田の近くの友達のおうちに帰ってお泊り。
彼とのいきさつや就活のこと 色々話す。
実は最近 彼女は一回京都に帰ってきてて
そのとき久しぶりに会ったんだけど、
そのときも、 ぁぁ就活を機に色んな人と喋る機会がまたできて
就活って違う意味では素敵だなって最近思ってます。
ま、早稲田のリクルーターの多さにびっくりしたけど！
その友達も、リクでもうすぐ 関西にある日本にとって大切な
某大手企業にうかりそうです！
すごいなぁー。
早稲田の法ってだけで来るＤＭの数も違う。
選考のスタイルも違う。
こうなってるのか世の中。
メールチェックを一緒にしていたら
その子にも合格のメールが違う会社からとどいていて
なんだかそんな瞬間に一緒にいあわせたこの偶然が素敵で
嬉しく思ったり*
新宿うろうろして
東京駅うろうろして
国会議事堂見て
上智大学・青学・明治大学を偶然見て
電車の乗り換え楽しんで
また東京駅うろうろしてたら
偶然さっきはとれなかった お昼のバスのチケットが
キャンセルがでてゲット！
東京にさよなら告げて
高速バスに乗って帰ってきました。
帰りに富士山を初めて見て、
じゃがバタのはんてんをインターチェンジで食べながら
浜名湖を眺めて
うーん 軽く小旅行！
と思いながら 満足なお昼時を過ごした今日でした。
待ちに待ったホテルの合同企業説明会が
東京のニューオータニで開かれました。
待ちに待ってるわりに
バスのチケットとったの当日だったり。
そのへんやっぱりマイペース。
学割きかなくてショック！
学生証だけじゃだめだって知らなかった大学３回生の冬終わり。
ちょっと高くついたけど
そのかいあって かなりすわり心地がよくって
こんな夜行バスもあるのか！と嬉しかったり。
だってだって 今まで彼氏さんと窮屈な思いしながら寝る
夜行バスしか経験したことなかったし！
いいね！
初めての東京。
渋滞のせいで予定より二時間近く遅れた到着 新宿 朝の８時
太陽はまぶしいけれど ちょっとだけ風が冷たい。
中央線に乗って 四ツ谷へ。
中央線の場所を駅の方に聞きました。
そしたら、
「一度駅をでて、１００ｍくらい歩いたら横断歩道をわたってください」
えーーーーーー！
ひとつの駅なのに、違うところにあるんですか？
１００ｍも歩くんですか？
東京の駅って 広いんですね！汗
小さなことにサプライズした朝でした。
それにしても電車大好き、バス大好き！
ウェルカム乗り換え！
ほんとに地下鉄やら電車やらの線が複雑になるほど歓迎なくらい
大好きです。
（だからパリやロンドンの地下鉄もかなり楽しかったなぁ・・・☆）
通勤ラッシュにのまれながら
四ツ谷の駅に到着
水色のコート この季節にはぶ厚いかと思ったけど
丁度よかった
ホテルの近くのドトールで珈琲を飲む。
周りは朝から意外とのんびり珈琲を飲んでいる会社員の人達
一体 どんな仕事をしてるんだろぉ と
ぼーっと考えながら
最近はまってる「 1日1分!英字新聞―大丈夫!この学習法なら続けられる」を少し読んだあと、
話を聞きたいホテルを絞る
でも一番はもう応募した時から決まってるのです。
リッツ・カールトン大阪＆東京
「著者： 林田 正光
タイトル： リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと」
を読んで
リッツにわたしは恋をしました。
この本に書かれていたこと・リッツでおしえられていることは
まさに自分が接客のアルバイトをして学んできたことや
教えられてきたことで
働いていたバイト先の上司は
このリッツのサービスに倣ってたんだ
とすごく感動しました。
ＮＯを言わないサービス。
心を配るサービス。
日本一のサービスともいわれるリッツで
一流のおもてなしの心と能力を身に付けたい。
リッツに恋して、東京まで来たといっても過言ではありませんでした。
「リッツに恋して」
と題した本を書きたい位です。
しかも
今回は 新しく東京にできるリッツカールトン東京の方も来る！
いくしかない
きっといかなかったら後悔すると思ったわたし
実際！ この日来てなかったら
私は後悔してたと思います
だって
本物のクレドを見れたんだから！！
クレドって何？と思われたら
ちょうどいい機会なので
上記の林田さんの本 読んでください*
そしてそして
リッツカールトン東京の採用のお話をきけたんだから！！
ばっちり採用情報を送っていただくため
アンケートを記入してきました。
でも何よりよかったのは
リッツカールトンの良さを 働いている方の説明を聞いて
改めて感じれたこと！
今回の合同説明会の全体的な感想として
話を聞いた多くのホテル（特に最近できた外資のホテル）が
ハード面 建物の斬新さや 美しさ 施設の話ばかりで
肝心の サービスの特徴
どういった気持ちでお客様と接しているかとか
そういうソフトの部分の話が 曖昧だったり
ひどい時には皆無！で
どうなの？
と思うところが多かったけど
さすがはリッツ・カールトンでした
リッツカールトンの大切にしているサービスの事を
語ってくださいました。
しかも
そのサービスを仕事と割り切ってではなく、
「誰かに対して、こうしてあげたら喜んでもらえるかな？とか
そう常に考えられる人を求めているし、
私たちは、人生もそういうものだと思っています。」
とおっしゃっていて すごく素敵でした。
男性の人事の方がしゃべってる間
横にいた 東京の人事の方が すごく頻繁にうなづいて
ところどころ笑ったり、ちいさく「そうね」みたいに
つぶやいてる姿もすごく印象的でした。
更にリッツ・カールトンに恋をしました。
ここで働きたい。
できるなら今がいい。
でも、今じゃなくったっていい。
おつになってもいいから、
ここで、本物のサービスを学びたい
肌で感じながら働きたい
いつか自分がリッツカールトンの魔法を誰かにかける時がきたら･･･
そう思いました。
あーん
素敵
建物の話ばかりしていた外資ホテルも
しょうがないといえばしょうがないよね。
まだ
ＯＰＥＮしていないところだってあったし、
設備だって 見えるサービスとして重要。
そこが売りならアピールするのが当たり前だろうし。
できるならキレイなところがいい
と私も思う。
うん。
否めないね。
新しくＯＰＥＮするホテルは
これから作っていく興奮を味わえるのが魅力。
ホテル業界。
決してお給料高いとはいえない。
労働条件もすごくいいとはいえない。
それでも 人とただ接したいっ
喜ばせたい！
それでも働きたい！
とこんなに多くの子が思って集まっていることに
なんだかすごく感動しちゃいました。
しかもんー百人いた中で
同じ大学の友達に会ったことにびっくり！
他にも収穫はたくさんあったので、
早速同じホテル志望の友達に情報をメール
（大阪にできるあの○○ホテルの採用がはじまるよ！）
帰りは
そこで仲良くなったある女の子と一緒に駅まで歩きました。
お豆さんみたいな子。
小さくて すべてのパーツが小さくて
髪の毛がショートだからよりいっそうお豆さん効果。
すごく優しい子でかわいかったなぁ・・・☆
夜は、日帰り予定ででてきたはずが、
行きのバスで友達にメールしてみたところ
「彼氏さんが会いたいみたいであたしもあって欲しいし、今日は泊まってって！」って嬉しいメールが来たので早稲田に行ってるお友達＆彼氏さんと会ってきました
彼氏さんを紹介してもらうor紹介するって なんだかいいなぁ。
改まって紹介するなんて 普通はないよね
会って彼氏さんの顔を見たら
いかにも彼女の好きそうな顔だったことが少しおかしくって
笑っちゃいました
でも一緒に食べたりしゃべってるうちに
やっぱりそれだけじゃなくっ
本当に彼氏さんの全部を友達は好きなんだなっていうのが伝わってきて
なんだか まりも幸せじゃない！
晩御飯は大久保に韓国料理を食べに行きました。
これ 感動!!!
最近韓国語の勉強を始めて「韓国語ジャーナル」を読み出した私。
先々月号くらいに、韓国人の街「大久保」として紹介されてて
行きたーい！
とおもってたところだったのです。いぇい。
こんなに早く小さな夢が叶うとは思わなかった！
しかも偶然！
おいしい店があるからってつれてこられたのが大久保でした。
ほんとにハングル文字がいっぱいで嬉しいっ
リッツカールトンに会いに来たけど、
友達に会えました。
そして、韓国の方にも会えました！いぇい。しあわせ。
友達の彼は本当にいい人で
初早稲田ＢＯＹは好印象 笑
やっぱり頭は相当キレル。
たくさん旅行していて
偶然 ロンドンのノッティングヒルで入ったレコード店が彼と同じで 同じ情景がきっと頭に浮かんでるね！っていって盛り上がりました。
なっちゃん（友達）は
昔はすぐに精神的なものが胃の痛みにでてたのに
きずいたら消えてたって。
それはきっと タフになったから。
東京で一人暮らし始めて 気が張ってたのもあるかもしれないけど
やっぱりたくましくなったよ。
彼女の部屋は
彼女の部屋と思えない持ち物に囲まれてて
あ、これも彼氏さんの影響か☆となんだかきゅんとなっちゃう。
小学館でバイトをしているその彼が
関係ないけど リクルートでもらったよっていって
関西にはない Ｒ２５とＲ２２っていうフリーペーパーをくれました☆
こんなのでてるんだねー。
いいお土産になったわ！
しかもちょっとリクルートにも興味がわきました！よ！
飲んでいたら、なんととある会社の 一次試験合格の電話！！
ほろ酔いだし変なことを喋ってなかったかな。心配だわ。
筆記微妙だったけど 受かってて良かった*
とある銀行もＥＳはクリアーしたみたいだし
どうやら
みんなには遅れたけど
東京の地から 就活が急に動き出した
そんな感じがした 一日でした。
夜は早稲田の近くの友達のおうちに帰ってお泊り。
彼とのいきさつや就活のこと 色々話す。
実は最近 彼女は一回京都に帰ってきてて
そのとき久しぶりに会ったんだけど、
そのときも、 ぁぁ就活を機に色んな人と喋る機会がまたできて
就活って違う意味では素敵だなって最近思ってます。
ま、早稲田のリクルーターの多さにびっくりしたけど！
その友達も、リクでもうすぐ 関西にある日本にとって大切な
某大手企業にうかりそうです！
すごいなぁー。
早稲田の法ってだけで来るＤＭの数も違う。
選考のスタイルも違う。
こうなってるのか世の中。
メールチェックを一緒にしていたら
その子にも合格のメールが違う会社からとどいていて
なんだかそんな瞬間に一緒にいあわせたこの偶然が素敵で
嬉しく思ったり*
新宿うろうろして
東京駅うろうろして
国会議事堂見て
上智大学・青学・明治大学を偶然見て
電車の乗り換え楽しんで
また東京駅うろうろしてたら
偶然さっきはとれなかった お昼のバスのチケットが
キャンセルがでてゲット！
東京にさよなら告げて
高速バスに乗って帰ってきました。
帰りに富士山を初めて見て、
じゃがバタのはんてんをインターチェンジで食べながら
浜名湖を眺めて
うーん 軽く小旅行！
と思いながら 満足なお昼時を過ごした今日でした。